1社目の退職理由
こんにちは、ぽよみです。
これまで2社を経験しているわたしですが
まず1社目の仕事内容と退職理由についてまとめてみます。
■在籍期間
7年1か月
■事業内容
とある公共施設の設備管理
■ぽよみの業務内容
入社~3年半は現場で設備管理の仕事
3年半~退職までは主に事務
受付から公官庁に提出する書類作成、予算進捗管理などを行いつつ
現場経験もあるので、人手が足りないときは夜勤もする
スーパー事務員(笑)でした
■退職理由
その1:化粧が厚すぎるクソババアと仕事がしたくなかった
別部署では「魔女」と呼ばれるババアがいたのですが
なんかもう生理的に無理で会社に行きたくなくなった。(笑)
その2:喫煙室人事に腹がたったから
喫煙者が多かったこの会社では、実力がないのに
喫煙室で役員に気に入られた人はどんどん出世していく文化があった。
1日の大半を喫煙室で過ごしているようなゴリラ野郎が
部長になったのでこの会社はマジで終わってると思った。
その3:このままだと死ぬと思った
人手が慢性的に足りなさ過ぎて、日常的に宿直もしていました。
宿直がある人は基本的には泊まり明けの次の日は休みなんですが
わたしは基本事務員で月~金の勤務だったので
たとえば火曜に泊まって水曜が明けだったとしても木曜は出勤だし
おまけに勤務時間は翌日の9時までなのに
人がいなさすぎて普通に15時くらいまで働いていた。
年度末とか常に口内炎ができていて胃が痛かったので
このままだと死ぬと思い退職を決意。
その4:結婚して通勤時間が長くなった
独身時代は会社の寮(といっても普通のマンションの一室)に
住んでいて、電車で3駅くらいだったのですが
転居したことにより通勤時間が1時間半に・・。
ちなみに会社に伝えてる退職理由はこれです。
今振り返ると、給与は低かったけど
退職前の1年間くらいは資格手当がつくようになったし
福利厚生も今考えるとすごくよかったし
同期も基本的には仲がよかったので、そういうところはよかったです。
まあ、ずっと働きたいかというとそうでもないですが。(笑)
ただ、社会人としてそこそこな感じに仕上げてもらったので感謝はあるかな。