人間関係がイヤすぎて会社やめました。

人間関係つらすぎてクラウドソーシング始めたけど、今は専業主婦の人です。

痛ましい交通事故のニュースを見て、免許合宿で免許を取ったわたしは車を運転しないことを決めた。

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こんにちは、ぽよみです。

 

最近交通事故で若い方が亡くなるニュースを目にします。

高齢者による運転がクローズアップされていますが、おそらくペーパードライバーのわたしのほうがよほど酷いでしょう。。

今日はそんなわたしでも卒業できた免許合宿の話でもしてみたいと思います。

 

高校だと卒業するまで教習所に行ってはいけないなど色々決まりがあるらしいのですが

わたしは高専に通っていたので、誕生日がきたら免許を取ってる人は結構いました。

8月生まれなので、夏休み中に通おうと思えばできないこともなかったのですが

家庭の経済的事情により通うことができず、3年から4年にあがる春休みに免許合宿で取ることにしました。

(自分はバイト代で通ったけど、弟は親から出してもらっててズルイと親にブチギレた。笑)

なぜ免許合宿で取ろうと思ったかというと、単純に費用が安かったからです。

あと、そうなると結局のところ高校に通ってる人たちと同じ時期に教習所に行くことになりますが

あまり地元の人と顔を合わせたくないし、しかも教習所が車で1時間もかかるところにしかなく

送迎車に乗ってる時間すらも苦痛だろうなと思ったので免許合宿に行くことにしました。

 

ちなみに北海道では教習所のことを「自学(じがく)」と呼びます。

上京して全然通じなくてびっくりしました。笑

 

そんなわけで、わたしは岩手のとある教習所に入校することにしたのですが

函館からスーパー白鳥に乗り、青函トンネルを通って本州に渡り

そこから2回くらい乗り換えて送迎してもらえる駅に着いた記憶があります。

春休みだったので、やはりわたしと同じ年齢の人が多く、あとは大学生がチラホラというかんじでした。

 

着いてすぐ視力検査や適性検査などを行い、学校の説明などを受け、すぐ授業がはじまりました。

アクセルもブレーキもわかんないのに、その日に車に乗ったことは今でもわりと覚えてる。

マジでビビりすぎて、教習所の中を時速5kmくらいで走ってました。歩いたほうが早いわ。笑

 

市内にはいくつかの提携している宿泊施設があり、教習所から1時間おき(だったと思うけど)に

各宿泊施設をまわるバスが運行していたので、通学はラクでした。

2人で一部屋でしたが、慶應に通うイケイケJDと同室でした。

今思い返すと、多分かなりのお嬢だったのではないかと思います。

横浜駅徒歩数分圏内に立つタワマン暮らしで、父親は銀行員だと言っていたし

なぜ免許合宿に来たかというと、溜まったマイルでアフリカの方に行こうと思ったら

母親に危ないからとキャンセルされ、やることもなく暇だから来た。とのこと。

岩手までの新幹線もグリーン車に乗ってきたらしいのですが、前日クラブで遊んでて眠かったからだそうです。笑

顔はあまり思い出せないのですが、セント・フォースにいそうなかんじの方でした。

お互い節度をもって接していたので、2週間特に不満はありませんでした。

 

わたしが泊まった宿は切り盛りしている夫妻が感じよく、しかも食事がめちゃくちゃおいしかったんですよね。

貧血で風呂場でぶっ倒れた次の日は、ほうれん草とかレバーとかめっちゃ出してきたし

(しかしそこでレバーが嫌いだということに気がつく)

お子様が生まれたばかりでお食い初めに参加させてもらえたりと、楽しく過ごさせていただきました。

ただし宿はピンキリらしく、違うところに泊まっていた人の話によると

夜はカップラーメン、朝なしみたいなところもあったらしいです。

どこがいいとかは選べなかったので、完全に運です。

男女は別の宿泊先になりますが

コミュ力の高い方々はなぜか2週間の間にカップルになったりしててすごいなーと思いました。

風呂場で倒れたとき助けてくれた幕張のギャル4人組元気かな…。

(まだ18歳なのに、体験学習の陶芸で灰皿作ってたのめちゃウケたな。)

ちなみに、お昼はお弁当が配布されるので、買いに行く必要はありません。

 

学校の内容は普通の教習所と変わりがないと思いますが、2週間で卒業させないといけないので

実技の面ではやや目をつぶってくれているようなこともあったと思います。

比較ができないのでわかりませんが。

ただ、わたしは当時から運転が苦手だなーと自覚していて、駐車が最終的にできなかったけど卒業できました。

えーっと、できなかったというと嘘にはなるのですが、「そこでハンドル切って!」って卒業するまで言われてたと思います。

なのでほぼ自力で駐車できません。

そんなかんじなので、免許合宿で免許を取った人は事故率が高いなどとも言われています。

ソースはないので本当かはわかりませんが、なんとなくそんな気はします。苦笑

ちなみにですが、2週間で卒業できなかった場合、高額な追加金が発生するので頑張って卒業しましょう。

(別の学校に免許合宿行った友人が2日延びて5万くらい追加で払ってた。)

 

授業はというとガンガンぶっこまれるので、ほぼ1日中教習所です。

そのため、春休みは宿題がないからいいのですが、わたしが通っていた高専(学科にもよるかもしれないけど)は

夏休みは「鬼かよ」と思うくらいの宿題が出されるので、夏休みに行かなくてよかったなと思いました。

単純に4年は2週間インターンに行かなきゃいけないし、5年は卒研あるから無理だなと思ったからなんですが。。

 

先述の通り1日オフみたいな日があり、教習所主催の体験学習みたいなものがあります。

正直陶芸もそば打ちもやったことがあるのですが

どうやら参加しなければいけないようだったので渋々参加しました。

慶應JDが参加した日は乗馬があったみたいです。

また、2週か3週に1回、昼食がバーベキューの日があるのですが、コミュ障のわたしにはなかなか辛いイベントでした。

10年前は今に比べてもっと社交性がある人間だったので同じ日に入校した人と話したりしてましたが

それでも早く終わってくれないかな〜と思ってたくらいなので、よっぽど辛かったんだと思います。笑

このへんは教習所によっていろいろ特色があると思いますし

あれから10年も経ったのでサービスもよりよくなっているのかなとも思うのですが

もし免許合宿で免許を取ろうと思っているのであれば、このあたりもきちんと調べたほうがより楽しめるでしょう。

 

とても長くなりましたが、なんだかんだで免許合宿はわたしにとって一つの社会経験になったと思います。

ひとりで遠い地へ行くこともなかったですから、それもいい体験になりました。

(おかげでひとりで旅行に行くのが好きになった。)

 

免許を取って気づけば10年以上経っていますが

プライベートでの運転はほとんどしたことがありません。

学生時代は寮で暮らしていたので、実家の車を運転するという機会もほぼありませんでした。

車の運転に苦手意識が強かったので、運転が必要になる北海道での就職は希望せず

交通インフラが整っている首都圏での就職を考えており、結果的に東京で暮らすことになったので

仕事では何度か運転しましたが、プライベートで運転するということは全くなくなりました。

一度帰省した際に、たしか3年ぶりくらいとかに運転をしたのですが、

一時停止無視で捕まりゴールド剥奪されたので、二度と運転しねぇ!と思ったのでした。笑

いや、止まってたからねわたし。

夫いわく「あれは停止ではなく徐行だったよ。」とのことですが。

 

そんなかんじで、車の必要性を感じずにこれまで生活してきたのですが

結婚後夫の住まいに引っ越してきて、車があると便利だなあと思うことが多くなりました。

 

スシロー行きたいとか、IKEA行きたいとか、コストコ行きたいとか、ららぽーと行きたいとか

何かと車があると便利なところばかり最近わたしは行きたくなってしまうのです。

幸い、スシローはなんとかバスで行けるし、IKEAコストコららぽーとは電車でも行けるのですが

車で行けるに越したことはないなと思ってました。特にコストコ行くときなんかは。

夫も車を持つことにはそこそこ興味があるので、軽の中古でいいから買おうかな~なんて話もしてたのですが

連日の事故を見て、到底車を運転する気にはなれなくなりました。

 

このような若い命が失われる事故のニュースを見て

「でもわたしは大丈夫」と思っている後期高齢者がいるならば

奴らは人を殺しかねないので、年金を停止してほしいです。

 

そして、これは後期高齢者に限らずですが

車を運転する人は、「人を殺すことができる凶器を操っているんだ」という認識をもっていただかないと

歩行者は安心して街に出ることもできません。

適切に操ることができるのであれば、とても便利なものに違いないと思いますが

駐車もできないようなポンコツが乗るべきものではないと、今回認識しました。

ので、多分車は二度と乗らないことでしょう。乗るとしたら教習所もう一回行きます。

 

免許を年齢制にすればいいという声もネットでは多く見ますが

わたしの実家は本屋も服屋もなく、病院は内科と外科しか診てくれないような「ド」のつく田舎です。

近隣の総合病院に行くのも電車だと1時間半はかかりますし、電車も首都圏と違って

2~3時間に1本しか来ないようなところです。

首都圏で暮らしていると忘れてしまいがちですが、全国的には数分に1本電車が来ることの方が稀で

それ以外の地域は2~3時間に1本とまではいかなくても

時刻表をよく確認して行動計画を立てなければいけないような地域の方が多いのではないかと思います。

そのような地域では車がないと本当に生活が成りゆかなくなってしまうので

果たして年齢制にすることがよいことなのだろうかとも感じてしまいます。

ある年齢を超えた場合は更新を1年にするとか、実技を必須にするとか、そういった類の方がまだ現実的な気がします。

難しい問題ですね。

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